中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
通学路の安全対策としては、児童クラブの駐車場を通路として児童が通ることができるよう計画をしていますとの答弁がありました。 それに対して委員より、今後、工事が進む中で子どもたちに危険が及ぶ状況が出てきた際には、学校からも要望があると思うが、教育委員会として、関係機関と十分に協議をし、事故のないような安全対策を取ってもらいたいとの意見がありました。
通学路の安全対策としては、児童クラブの駐車場を通路として児童が通ることができるよう計画をしていますとの答弁がありました。 それに対して委員より、今後、工事が進む中で子どもたちに危険が及ぶ状況が出てきた際には、学校からも要望があると思うが、教育委員会として、関係機関と十分に協議をし、事故のないような安全対策を取ってもらいたいとの意見がありました。
市政の総合企画について 二.行政機構の改善について 三.予算及び出納について 四.市税の賦課徴収について 五.市有財産の管理及び取得並びに処分について 六.職員の定数及び勤務条件について 七.消防、防災について 八.自治振興について 九.市政の広報公聴及び統計について 十.人権啓発について 十一.情報公開について 十二.地域情報化の推進について 十三.交通安全対策
そのようなことから、居住を誘導するエリアと位置づけ、居心地よく歩きたくなるまちづくり、通学時の安全対策等も含めた市民生活の安全・安心を推進していく必要があります。そして、いかにJR津久見駅北側と南側をつなぐのか検討していき、高齢者や障がい者の方々や市民の移動利便性を確保できるよう整備していくことは、大変重要な施策であると思われます。
財源につきましては、本事業は国の補助事業である交通安全対策補助により実施しており、補助率が2分の1を超える約56%となっております。 また、残りの財源につきましては、大変有利な地方債である過疎対策事業債等を確保し、活用する予定であります。
そういったときには、またそういった安全対策等はですね、注意喚起の仕方が様々ございますので、そういった対策は地域の方とともに協議させていただきながら安全対策を努めていきたいと考えています。 以上です。
悲惨な事故はいつ降りかかるか分かりませんが、我々大人たちがしっかりとした安全対策を確保していくことが重要だと思い、今回、子どもの安心安全について質問をさせていただきたいと思っております。 まず、当市ではあらゆる園に対して、保護者の駐車場内での子どもの乗り降ろしでの安全確保や指導は行っているのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長。
また、各町の学校運営協議会において、登下校中の安全対策について、防災教育を今進めているところです。昨年度から清川町を指定いたしまして登下校中の安全について防災教育を進めています。
また、公園内や行き帰りの安全対策はについてでありますが、西大堀地区公園は、約三万一千平方メートルの敷地内に管理運動施設、屋外運動施設、芝生広場の整備を予定しております。 管理運動施設内には、各種マシンを配置したトレーニングルームと隣接した焼却施設の余熱を利用した温水の歩行者用プールを設けます。
一般的に、防犯灯とは、夜間における安全対策として主に住宅地及びその周辺の暗い場所に防犯を目的に設置する照明灯であり、街路灯とは、道路状況、交通状況を的確に把握するための良好な視環境を確保し、道路の安全、円滑を図るために設置する道路照明とされております。
市は関係者と協議 │ ┃ ┃ │ し、補完する安全対策を色々と進めてき │ ┃ ┃ │ たが、当交差点の現状と課題は。 │ ┃ ┃ │八、市道四日市・樋田線(いわゆる旧国 │ ┃ ┃ │ 道)について。
│ ┃ ┠──────┼─────────────────────┼──────┨ ┃三番 │一、市道に架かる橋の総点検、早期の改修 │市長 ┃ ┃赤野道和君 │ で安全対策を │ ┃ ┃ │ (1)台風十四号で判定度二の出光の両戒橋 │ ┃ ┃ │ が崩落した。
通告しています3点のうち、1点目の通学路安全対策につきましては、毎回のように質問していますが、それだけ大幡校区には課題も多く存在しています。 今回、質問に上げたのは、ダイハツアリーナ西口交差点につきましては現在、市が交差点内にある大貞公園南バス停の移動ができれば、解決できる内容が50パーセントはあると思っています。
市政の総合企画について 二.行政機構の改善について 三.予算及び出納について 四.市税の賦課徴収について 五.市有財産の管理及び取得並びに処分について 六.職員の定数及び勤務条件について 七.消防、防災について 八.自治振興について 九.市政の広報公聴及び統計について 十.人権啓発について 十一.情報公開について 十二.地域情報化の推進について 十三.交通安全対策
その他、物品集中管理費における消耗品費の増、過疎バス運行事業の交付税措置、交通安全施設整備事業における申請期間、高齢者交通安全対策費における報償品の使用範囲、先導的官民連携支援事業の成果物、空き家対策事業の進捗状況について質疑があり、各担当課長から答弁がありました。 討論では、特定団体の新聞、雑誌を公費で購入したことは認められないとの意見がありました。
林業従事者への支援につきましては、大分県の林業担い手対策関係事業費補助金や農林中央金庫による林業労働安全向上対策事業などの補助金制度を活用し、林業従事者の安全対策や作業環境改善等を図るとともに、林業事業体や大分県とも連携し、林業従事者の負担軽減に向けた対策を検討していきたいと考えています。
③山林流木流失対策として治山ダム設置 4.アクアパーク活用について ①アクアパーク施設の現状の取組みと今後の計画 ②アクアパーク利用者の利便性向上としての駐車場増設 5.過疎地域対策について ①小規模集落応援隊の取組み ②地籍調査の早期推進、境界確認先行調査 ③過疎地集落の行政サービス対策は 17番 藤野 英司 1.県道万田四日市線の安全対策
今後、管理者及び関係機関等による対応方針を協議し、安全対策に努めてまいります。 次に、和間海浜公園へつなぐ市道松崎・岩保線については、国の補助事業を活用し、六百四十メートルの区間を、幅員約七・五メートルに拡幅し、大型バスが離合可能な道路として、平成三十年度より工事に着手しております。今年度は、難所でありました堤防敷接続部の改修に着手をいたします。
3月議会の一般質問で永添サッカー場に隣接する市道の通学路安全対策について質問をいたしました。横断歩道の必要性については理解をいただいたものの、たまりの問題であったり、道路のり面における財務省所有の土地の課題を含め検討していくとのことでございました。最近、市がドン・ボスコ学園より購入した土地の造成及び進入路に関連して水路整備等事業を開始されました。
議員の皆さんには、一般質問の初日でありましたが、市民の皆さんの安心安全を守ることから、このことが最優先であり、執行職員の皆さんには安全対策に全力を取り組むようお願いをいたしましたところ、先例のない、本会議休会に伴う日程及び質問日時の変更等を余儀なくされましたが、皆さんの御理解をいただきましたことに心から感謝を申し上げます。
この農業用水路で、不幸にも事故があり、人命が失われたということで、その後、この安全対策にどう対応しているのか。 緒方町だけではありません。豊後大野市には数十キロ、数百キロという水路があり、私は今回こういう質問するために回ってまいりました。三重改良区にもそういう箇所は何か所もあります。これは安全対策に莫大な金がかかるということで、前回の質問をしたついでに、どれだけ進捗したのかという質問でございます。